masalibの日記

システム開発、運用と猫の写真ブログです

お久しぶり

お久しぶりです。
嫁の病気や上司と折り合いがつかない状況でブログを書く気がなかった

嫁の病気は4つの病気が重なる形になっていて失明するかもという状況。
突然見なくなるという事はないそうですが・・・危険は変わりません

嫁の事が心配なので、

「会社をやめる」 (確定ではないけど・・・)
ことになった

ただ今の会社には業務委託という形で引き継ぎ働く事になりました
さすがに業務委託という状況は、「会社にとって危険(リスク)なので全業務を引き継ぎさせてほしい」と言ったところ問題なく了承をもらえた

いつも折り合いがつかない上司なのですが、すんなり通ってしまった
ただ業務委託になるタイミングはビックリするぐらい先で来年の8月だった

業務委託になると社会保険系が不安になるので今以上にがんばらないといけない。切れられるリスクもあるので違う稼ぎも探さないといけない。
なんか大変・・・

リスクが少なく違うことにチャレンジできると思ってがんばりたいと思う

考え方を複数持つことは大切

いろんなものの見方次第では人間は変わるなと思った
考え方を複数持つことで楽になるし、広がっていく

自分を卑下したつもりが・・・

会社の関係で今、50歳ぐらいの女性のコラムニストの方がいらっしゃる その人が先日ある媒体であるコラムを書かれていました

「もう年だから」「おばさんだから」っていうような話をついて書いた
そしてクレームがついた

「そういうものの言い方が女性は若くなければ価値がないものだという思い込みを見つけるのでハラスメントの助長に繋がる」 自分を卑下したつもりだった

何がハラスメントに繋がるかわからん。
そこまでいわれてしまうと何もいえないね
コラムニストや書かれる方はとってやりづらい世の中になったものだ

骨折した・・・

取引先の人で息子さんがいらっしゃる
夏休みで遊戯施設に遊んでいたら骨折した
大きなトランポリンがあってそれでも飛んでいたのですが着地がまずくて筆箱ポキッと折てしまった
その息子さんは日本の幼稚園とインターナショナル幼稚園に通っていていた
その反応が全然違った

  • 日本の幼稚園
    「痛かったね、大丈夫?
    痛そうで可哀想だった」

  • インターナショナル幼稚園
    「そんな高く飛んだのか、すごいな〜」とほめた

個人的には、大丈夫より褒めたほうがいいのかなと思った

複数を持つ

捉え方次第だと思うので自分の考えにとらわれるだけではなく、いろんな人の話を聞いて考え方を複数持つことで楽になるし、広がっていく

フレームワークがあるみたい

確か・・・勝間さんの本だと

「水平思考の6つの帽子をかぶる」ことで見方をかえることができると紹介されていた

swingroot.com

【php】parameterを保持しならがリダレクトする

php】parameterを保持しならがリダレクトする

お久しぶりです。
上司と喧嘩をして格下の扱いをうけて激オコのmasalibです

参考サイトをそのままコピペしたら動かなかったので自分用のメモとして残す https://kazy.hatenablog.com/entry/2013/10/15/212836
ファイルで終わるのは?をつけないとうごかない疑惑・・・

<?php
$link = "http://hogehote.com/index.php?"
if($_SERVER["QUERY_STRING"] !== ""){
    $link = $link.$_SERVER["QUERY_STRING"];
}
header($link);
exit;
?>

すべてやる気をなくしてしまい、巡回ができていませんでした
今日ぐらいから巡回するのでよろしくお願いします

更新しないでもある程度はアクセスがあってうれしかったが アクセスが伸びない事がわかった

【ネタバレあり】「第2巻 青春ブタ野郎はプチデビル後輩の夢を見ない」を見た

この本は会話劇がすばらしいです。見ていてニヤニヤしています

青春ブタ野郎シリーズの2巻」の記事ですが1巻の一部ネタバレしています
ネタバレが嫌な人はブラウザバックしてください

ちなみに本には第2巻とは書いていないです
作者の意向によりナンバリングしない方向になっていますが
わかりやすくするために2巻と書いています

分類

前回の記事参照してください

masalib.hatenablog.com

今回のメインヒロイン

後輩の古賀朋絵です。
尻を蹴り合った仲です

九州弁がたまにでるかわいい女の子です

性格は周りにあわせてしまい自分の意見をもたない娘です

思春期症候群(能力)は気に入らなかったら時を戻す
主人公もいっしょに・・・
物理法則無視だよ・・・
どこがプチデビルだよ。

ざっくりあらすじ

タレント活動に復帰した麻衣先輩と彼氏彼女になり浮かれる咲太.のはずが,翌朝起きたら付き合う前に戻っていた!?“思春期症候群”が 原因だと考える咲太の前に現れたのは、尻を蹴り合った仲の後輩・朋絵.彼女は友達の憧れの先輩からの告白を回避すべく、 逃げ回っているらしい.そんな中,ふとしたことで 咲太と朋絵が付き合っているという誤解が周囲に広まってしまう.しかも朋絵はこれ幸いと、咲太に「嘘の恋人」になってほしいと頼んでくるのだった. ち、違うんだ麻衣さ~ん!咲太の心の声もむなしく「嘘の恋人関係」が始まり!?― (「BOOK」データベースより)

好きな所

  1. 1巻の最後で桜島麻衣に告白してつきあう事になった
  2. 次の日に目が覚めたら昨日だった
  3. 2回目の桜島麻衣の告白シーン、桜島麻衣に告白してまたつきあう事になった


主人公はメインヒロインの桜島麻衣さんに何回も告白しているところが非常に歯が行く大好きなところです

1回目は成功してるんですけどもプチデビルで時間がもどり2回目の告白をするが失敗する

自分ならこの段階でちょっと凹むよなぁと思う
相手が好きなのが勝手にもかかわらずふられるって言うと辛いと思う

そんな状況でも果敢に桜島麻衣さんに告白するという主人公が非常に好感を持ってて好きです

ちょっと嫌いな所

今回のメインヒロインがあまり好きになれないところが残念なところである

好きになれないというのは
他人の意見に左右されてしまい自分の意見というのを全く持たないというところである

他人に合わせることで自分が「仲間はずれ」にされないようにしている

「仲間はずれ」にされるということが寂しいというわけではなく恥ずかしいと言う
私は中学3年生の時に「仲間はずれ」になったので気持ちは分からなくはないが物語では見たくはない

本当は主人公のことが好きなんですがその感情ですら殺してしまうと言う。
非常に悲しいヒロインです。

ネタバレになりますが最終的には主人公に告白をしてすっきりするのですがそれまでの過程というのが本当にいるような女性で
物語のキャラクターとしてはあまり好きになれない

感想

会話劇がいい

前回のブログでも書いてあるのですが会話劇が非常に良いです

梓川咲太

「麻衣さん変なこと聞いていい」

桜島麻衣さん

「エロいこと?」

下着の色なんて教えないからね」

梓川咲太 「それは想像するのを楽しんでるから平気」

桜島麻衣さん

「うわ、きも」

「変な事って何」

梓川咲太

「まいさんとって僕は何」

桜島麻衣さん

「ただの生意気な後輩でしょ」

梓川咲太

「そっか僕にとってまいさんは何だと思う」

桜島麻衣さん

「片思い中のとても美人でとても優しくて心から憧れてる先輩」

梓川咲太

「あたり」

23ページより引用

こんな感じの会話劇が多々あり、非常に楽しいところです。
楽しいと言うか羨ましいです。
前にも書いたけどこんな青春があったらいいなと感じる部分です。

10月からアニメ化になるので早く3巻4巻5巻もう読みたいと思う。

今溜まってる小説が40冊ぐらいにになってきた。
買ったはいいが ただ飾っていると言う非常に無意味な状況が続いてる
ブログとかをサボれば時間の捻出はできるがインプットとアウトプットのバランスを取った生活をしたいと思っているのでできるだけ避けたい

ZOOMの H1n を購入しました

これはマイクと IC レコーダーを兼ねた装置になります。 iPhone のマイクだと雑音が入ってしまいクリアな音声入力ができなくて色々調べた結果、この商品になりました。

ZOOM ズーム ハンディレコーダー H1n

ZOOM ズーム ハンディレコーダー H1n

普通のマイクでも問題はないですか、 いざ自分の声を録音してみるとあまりにも滑舌が悪くて Google 先生の音声入力の API を使用したところ、認識能力があるかなり低かった。 滑舌をいきなり直すということは難しく機械に頼ると言うちょっと逃げた感じになるんですが、時間短縮という意味では有効だと思っています。

経緯

H1n 知ったのは、 コジコジというユーチューバーさんで紹介動画をやっていたのがきっかけです。

www.youtube.com

その動画を見てからずっと欲しくてやっとお金ができたので購入しました。 H1n以外にも IC レコーダーはあるのですが、比較動画を見てしまうと

youtu.be

H1n しかない状態になります

長所

音声がクリアに撮れるというところは当たり前なのですか入力端子出力端子があるところです。

普通の IC レコーダーだと入力端子もあったとしても出力端子っていうのはない その点が優れていて、音声入力が弱いデジタルカメラと かつなぐことができるというのが本当にすごいところになります。 ちなみにタイムレコードという概念はないので 録音する時には映像と一緒に撮るのが better だと思われる。

実際に使ってみているのですが、話す距離っていうのは50 cm ぐらいが限界みたいですそれ以上だと Google のドキュメントだと認識されないという悲しい結果になった。

嫁との会話を記録してブログに起こしたいという野望が儚く散った感じになります 音声入力のレベルを上げたらもう少し音を取れるかもしれないのですが Google ドキュメントだと、 認識されないという結果になった

GoogleAPI はまだ試していないのでそちらを試して行きたい ブログだけではなくいずれはプログラムの動画を作る時に使って行きたい