いっしょに働いている開発者がいるのですが
終業時間に
後輩Aさん「vagrantが起動できなくなってしまったのですが・・・」
自分「原因は?」
後輩Aさん「WindowsUpdateをしたら動かなくなった」
自分「「え・・・(TдT)やばい」」
後輩Aさん「起動できないと開発ができないです」
自分のマシンはその時点ではwindowsUpdateをおこなっていませんでした。
再現性があるのかどうかが不安だったのですぐにUpdateの行為をおこないました
自分「この状況をマネージャー(上司)に報告したの?」
後輩Aさん「していません」
(#^ω^) ピキピキ
悪いことはできるだけ早く報告するということ
何回、何回もその人に言っているのですが守ってくれません
悪い事を早く報告すれば、対応の種類が増える事がなぜか理解してもらえません
悪い事が怒られるという感覚がぬけないのかな
この頃、この後輩にきれてばかり・・・
後輩に「ほうれんそう」をきっちりやった方がいいよと言っているが
よく新人さんに報告・連絡・相談(ほうれんそう)を教えるけど、自分はその報告に対して
— Hound (@Hound_7) 2017年9月19日
お:怒らない
ひ:否定しない
た:助ける(困り事あれば)
し:指示する
と『ほうれんそうのおひたし』で心掛けてる。悪い内容でもこの点を注意してると新人さんは早めに相談してくるので対策打ちやすい
自分は「おひたし」ができていない
お:怒らない
ひ:否定しない
た:助ける(困りごとがあれば)
し:指示する
怒ってしまうと、なかなか報告があがってこない
今回も、終業時間の3時間前には気がついていたらしい・・・
怒っても何も変わらない×2と自分に言い聞かせました