masalibの日記

システム開発、運用と猫の写真ブログです

「回復術士のやり直し」を読んだ

作者には申し訳ないけど、復讐系なのであまり人に「オススメできる本」ではない
ただ「オチ」は気になる

f:id:masalib:20181229161724p:plain
タイトル

注意点

エロの描写があるのでたぶんR15ぐらいになると思う 該当じゃない人は読まない方がいい。


内容

特殊な設定

「勇者」という存在が若干チート。 1. 取得できる経験値が増える 1. エッチすると対象者のレベルがあがる。

登場人物

普通にいい人はいない

  • 主人公:ケヤル(2回目だとケヤルガとなのる)
    f:id:masalib:20181229144026p:plain
    主人公

回復術士だけど。。。性質上は勇者扱いです。
回復をおこなうと対象者の痛みが回復術士にくるという普通の精神なら壊れるレベル。
痛みだけではなく経験まで見ることができる。その力で他人の過去の記憶を探ることができる・

回復させるために、薬漬けにされた。 薬をもらうために回復する。なんという悪循環。 この薬漬けされた恨みを晴らすために、魔王を倒し、過去にもどるという狂気の沙汰の行為をおこなう

  • フレア(フレイアと改名される)
    f:id:masalib:20181229144114p:plain
    フレア(ヒロイン)

「術」の勇者。
主人公の薬漬けにした人。下僕扱いした主人公に対して足をなめさせるとかやっている。
2回では記憶を改良(ヒール)されて主人公の恋人になる。
最終的には記憶がもどるらしい。戻った時が主人公の復習のフィナーレなのかな

  • ブレイド

    f:id:masalib:20181229144351p:plain
    剣の勇者
    「剣」の勇者。 「術」の勇者が少し好きだったのか? 主人公が術の勇者の足をなめていた事に大して腹をたてて、殴るシーンがある・・・

  • 「砲」の勇者。

    f:id:masalib:20181229144415p:plain
    砲の勇者
    主人公が剣の勇者にボコボコにされた時に、さらに追い打ちをする鬼畜。 若干、ホモ・・・なのという描写がある

  • セツナ(偽名)

f:id:masalib:20181229144548p:plain
氷狼族のセツナ

奴隷として売られていた氷狼族の戦士。人間に捉えられて奴隷として売られてしまった。 そのため、奴隷にされた人間に対して復習したいと思っていた。そこをケヤルガに気に入られた レベルの上限が低いため出会った時は弱い。勇者のHをすることでレベルの上限をあげる 村を襲った人間を救ったらケヤルガに対して服従を誓うと約束する

復習をするなら「この爪で直接がいい、毒で殺すなんてつまらない」

  • 魔王

f:id:masalib:20181229145213p:plain
魔王

1回目でケヤルに「改悪(ヒール)」のスキルで倒された。 体の中に賢者の石があった。

f:id:masalib:20181229145230p:plain
倒される瞬間の魔王

倒された時に何か話している・・・たぶんフラグっぽい

ざっくり内容

1巻

回復術士のやり直し(1) (角川コミックス・エース)

回復術士のやり直し(1) (角川コミックス・エース)

f:id:masalib:20181229160853p:plain
1巻ざっくり

2巻

回復術士のやり直し(2) (角川コミックス・エース)

回復術士のやり直し(2) (角川コミックス・エース)

f:id:masalib:20181229160926p:plain
2巻ざっくり

分類

異世界の系列

異世界召喚:誰か異世界から召喚した人がいた場合。  
異世界転移:なにかしらの理由・方法で異世界へ行った場合。  
異世界転生:死んでから異世界へ転移した場合。  

この作品は魔法アイテムを使って過去にもどる
異世界 → 異世界

物語の種類による分類

ファンタジー:主に剣と魔法ものを意味する  
恋愛もの:主人公とヒロインとの恋愛をメインに扱う小説  
ラブコメ:恋愛ものを笑いに特化させたもの  
コメディ:お笑いもの  
パロディ:有名小説のパロディもの  
ミステリー:推理もの  
ロボット:巨大ロボットが活躍する、まれに巨大じゃないことも  
SF:サイエンスフィクション、つまり実在しない科学もの  
ホラー:恐怖をあおるもの  
ミリタリー:軍事もの  
スポーツ:スポーツを主題にしている  
エロもの:主人公とヒロインとの恋愛よりもHをメインに扱う小説  

ファンタジー+エロものになります

異世界系の展開種類

「俺Tueee,チート」  
「一部チート」  
「知識のみ」  

「一部チート」+「知識」系です

一部チートは勇者という点で強いという所と他人のスキルをコピーできるところ
いつものステータスみれるスキルの「翡翠眼」はチート。 知識は「4年前にもどる」という所でやはり強い

漫画

2018/12/18の時点では2巻しかでていない。

回復術士のやり直し(1) (角川コミックス・エース)

回復術士のやり直し(1) (角川コミックス・エース)

2巻

回復術士のやり直し(2) (角川コミックス・エース)

回復術士のやり直し(2) (角川コミックス・エース)

ライトノベル

今後、1ヶ月単位で出版されるみたい・・・

WEB版はいつもの「なろう」です

https://ncode.syosetu.com/n3512ds/

感想

  • 「ヒール」という言葉が便利すぎて「これも回復術士??」となる。
     「略奪」、「改良」、「模倣」・・・これら全部がヒール扱いです・・・ 兎にも角にも「略奪」が強い。経験値やMPなどをとれる。

  • 復讐系物語なので、気分爽快!! とはならないです。作者の願望だったらちょっと怖い。

  • 「復讐が終わったら幸せに・・・」みたいな描写があるが本当に幸せになるのか疑問。 「人を呪わば穴二つ」という言葉があるとおり、復讐が終わった時が怖い。

  • 2巻で仲間を増やすだけど、その2人も「復讐したい」という願望がある。従順な下僕をつくるためとはいえ・・・あまり気分がいいとはいえない。普通にまともな人がいない

  • 「剣」と「銃」の勇者に復讐すると思うがどうやって「ハメるのか」だけは気になる

作者には申し訳ないけど、復讐系なのであまり人に「オススメできる本」ではない
ただ「オチ」は気になる