masalibの日記

システム開発、運用と猫の写真ブログです

酸素濃度測定機器(パルスオキシメーター)が届いた。

血液中の酸素濃度を測るパルスオキシメーターと呼ばれる医療機器を購入しました。私はこのウイルスにかかった時に自宅療養をすると想定していたのでそちらの機器を購入しました。

パルスオキシメーター

ソースが見当たらないのですが以前の PCR 検査の基準として

  • 体温37.5℃が四日間
  • 酸素飽和濃度が93%以下
  • 肺に問題がある

3点をクリアしないとPCR検査が受けられないと言うのを見ました 医療従事者は酸素飽和濃度を重要視している。

上記をみて購入を決めました。

後々に知ったは、若い人はコロナウイルス初期に酸素飽和度があまり下がらない軽症から重症になるときに下がる。 コロナウイルスの怖いところとして サイレンスで肺にダメージを受けている可能性があります。そちらを測るには最適な装置です。 医療体制が整っているならこの装置は必要ないのですが現在、医療崩壊している状況でこの装置は必要じゃないかと思う。

まぁ~酸素飽和濃度が92%を切った場合に入院するしか手がないんですが・・・

私が購入したのは中華製のものなので信用できるのかと言われるとちょっと怖いのですが気休め程度です。 購入して届くのに約1ヶ月かかりました。

毎日測っていると96~97%ぐらいをいききしている感じです。