WEBアプリで使うデータは1つのコレクション(テーブル)に収まるわけではなく様々のテーブルにはいります。そのデータをアプリ側で使うにはテーブルのJOINが必要です。 FireStoreにmongoDBのlookupみたいな事ができる関数が用意されているのかなと思っていたら用意されていませんでした😢。 自前で結合しないといけないという悲しい事態になりました。
この記事はReact Firebase入門シリーズです
1-1・ Firebase初期設定とFirebaseAuthのSignUp
1-2・ 「react-hook-form」を入れてみた
1-3・ AuthのSignUpの通信エラー対応
2 ・ FirebaseAuthのログイン処理
3 ・ FirebaseAuthのログイン認証とログアウト処理
4 ・ FirebaseAuthのパスワード初期化処理
5 ・ FirebaseAuthのメールアドレスの有効化
6 ・ FirebaseAuthのメールアドレスとパスワード変更
7 ・ FirebaseAuthの表示名変更
8-1・ FirebaseAuthのアバター変更:基礎
8-2・ FirebaseAuthのアバター変更:画像切り抜き
9-1・FirestoreのCRUD
9-2・Firestoreのデータ取得補足
9-3・Firestoreのページネーション処理
9-3・Firestoreのコレクション(テーブル)のJOIN 今ここ