ツイッターの情報ですがEATと著者情報をより重視するみたいです
Googleの検索品質評価ガイドラインが大幅更新。
— おおき/SEOコンサル (@ossan_mini) 2018年7月24日
取り急ぎ、重要な変更点は次の3つ。
1. 「低品質」の定義が刷新
2. 著者情報&EATをより重視へ
3. YMYLに「安全性」が追加
かなり大きく変更してきたな。
なぜか日本のSEO勢で全く話題になってないけど。https://t.co/g3sGQnqd3j
EATとは
Expertise(専門性があること)
Authoritativeness (権威があること)
TrustWorthiness (信頼できること)
簡単にいうと
E-A-T=事実を、掘り下げて、わかりやすく書くこと
seopack.jp
EATについて知らなかったwww
勉強になった
著者情報について
ありがとうございます!アイコン変わったんですねw
— おおき/SEOコンサル (@ossan_mini) 2018年7月24日
はい、著者情報をもっと見る様になるっぽいです。
アルゴでは無くて目視評価のガイドラインなのでただちに検索順位に影響はないかもですが。
低品質は、文章は細かく変更あったんですが、結局読者の為になるかで判断するのは変更無しみたいです。
なるほど・・・
著者情報をもっと見るようになるみたい・・・
プロフィールだと思うのでそちらを更新したいと思う
google+も連携したほうがいいのかな・・・
更新後にもう1度調べてみるとまとめがあった
すごくザクッと。
— クスクス@フリー絵描きアフィリエイター (@cuscus_ism) 2018年7月25日
・有益な目的を果たせているページが品質高い
専門性、信頼性、権威性
コンテンツの品質と量
作成者の評判
サイトの評判
を見るよ
Google Search Quality Rater Guidelines Updated: Beneficial Purpose, Creator Reputation & More https://t.co/iAAaNCGlkv @TheSEMPostさんから
2018/08/23追記
自社で管理している健康系サイトは8月1日から軒並み順位が下がった。ちゃんと監修してもらっているのでプロフィールなどをアピールして改善をはかっている。うまくいけばいいんだけど・・・