masalibの日記

システム開発、運用と猫の写真ブログです

モンスト バレンタインの運極など

遅くなったのですが
バレンタインのクエストの
モンストの運極が完了しました

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火の運極が弱くて・・・
対応していないゴーストで周回することになった

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これまた光のワープ持ちの貫通の運極がいなくて
闇の運極で周回した
どちらも周回効率が悪くて、木のクエストは
ミスをしてダメージウォールに突っ込む事故を何回か起きた

モン玉ガチャはパーシヴァルだった.
もっていたので残念

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今、欲しいは豚さん!!
アルマゲドンの対応がいない
エルドラドは対応が全然いなくて諦めている
紫式部がいないと始まらないとか無理ゲーすぎる

摩利支天・廻は
シンデレラ、マナ×3とうメンバーでクリアした

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何回か奇跡のショットがあったため、助かった
スタミナが余っていたため、もう1回行ったが
ボスで死んでしまう。。。

モンストの月額のサービスの
モンパス会員に入っているが毎日のスタミナの回復以外は
あまり恩恵がない

蓬莱は1ヶ月に1回しかこないですかね・・・
そろそろモンパス会員専用の
爆絶の選択イベントとか開催してほしい
会員じゃない人もモンパス会員の人が呼べば入れる仕様にして盛り上げてほしい

毎年、この時期になるとドラえもんコラボがあるけど今回はないのかな

Node.jsのPM25の監視の通知はslackでした

前回の記事でメールでの通知方法がわからないと書いたのですが
masalib.hatenablog.com

メールは諦めてslackの通知という項目があったのでそちらにしました

f:id:masalib:20180223210654p:plain

how to setupというリンクを押すと
f:id:masalib:20180223210746p:plain
やり方のページに飛ぶので

https://my.slack.com/services/new/incoming-webhook/

をクリックすると
Incoming WebHooks というページに飛ぶので
そちらでWebHooks のURLを発行して
pm25の管理画面に貼り付けるだけでした

slackは便利だね

あと全然関係ないけど、サービスが停止した時に
ソースの監視(watching)が停止(disabled)になってしまいます

再開するときには監視を復活してほしいので
pm2 start 対象app --watch true
でソースの監視が再開されるみたいです

pm2 start imagepfapp --watch true

 pm2 start imagepfapp 
[PM2] Applying action restartProcessId on app [imagepfapp](ids: 6)
[PM2] [imagepfapp](6) ✓
[PM2] Process successfully started
● Agent Online | Dashboard Access: https://app.keymetrics.io/#/r/k8ewddptdokxqqg | Server name: v133-18-172-237-536d25ab
┌────────────┬────┬──────┬───────┬────────┬─────────┬────────┬─────┬──────────┬──────┬──────────┐
│ App name   │ id │ mode │ pid   │ status │ restart │ uptime │ cpu │ mem      │ user │ watching │
├────────────┼────┼──────┼───────┼────────┼─────────┼────────┼─────┼──────────┼──────┼──────────┤
│ imagepfapp │ 6  │ fork │ 31838 │ online │ 8       │ 0s     │ 16% │ 5.5 MB   │ root │ disabled │
└────────────┴────┴──────┴───────┴────────┴─────────┴────────┴─────┴──────────┴──────┴──────────┘
 Module activated
┌──────────────────┬─────────┬────────────┬────────┬─────────┬─────┬─────────────┬──────┐
│ Module           │ version │ target PID │ status │ restart │ cpu │ memory      │ user │
├──────────────────┼─────────┼────────────┼────────┼─────────┼─────┼─────────────┼──────┤
│ pm2-logrotate    │ 2.4.0   │ N/A        │ online │ 1       │ 0%  │ 42.043 MB   │ root │
│ pm2-server-monit │ 2.6.2   │ N/A        │ online │ 0       │ 0%  │ 36.820 MB   │ root │
└──────────────────┴─────────┴────────────┴────────┴─────────┴─────┴─────────────┴──────┘
 Use `pm2 show <id|name>` to get more details about an app
 pm2 start imagepfapp --watch true
[PM2] Applying action restartProcessId on app [imagepfapp](ids: 6)
[PM2] [imagepfapp](6) ✓
[PM2] Process successfully started
● Agent Online | Dashboard Access: https://app.keymetrics.io/#/r/k8ewddptdokxqqg | Server name: v133-18-172-237-536d25ab
┌────────────┬────┬──────┬───────┬────────┬─────────┬────────┬─────┬──────────┬──────┬──────────┐
│ App name   │ id │ mode │ pid   │ status │ restart │ uptime │ cpu │ mem      │ user │ watching │
├────────────┼────┼──────┼───────┼────────┼─────────┼────────┼─────┼──────────┼──────┼──────────┤
│ imagepfapp │ 6  │ fork │ 32140 │ online │ 9       │ 0s     │ 0%  │ 2.9 MB   │ root │ enabled  │
└────────────┴────┴──────┴───────┴────────┴─────────┴────────┴─────┴──────────┴──────┴──────────┘
 Module activated
┌──────────────────┬─────────┬────────────┬────────┬─────────┬─────┬─────────────┬──────┐
│ Module           │ version │ target PID │ status │ restart │ cpu │ memory      │ user │
├──────────────────┼─────────┼────────────┼────────┼─────────┼─────┼─────────────┼──────┤
│ pm2-logrotate    │ 2.4.0   │ N/A        │ online │ 1       │ 0%  │ 42.266 MB   │ root │
│ pm2-server-monit │ 2.6.2   │ N/A        │ online │ 0       │ 0%  │ 40.016 MB   │ root │
└──────────────────┴─────────┴────────────┴────────┴─────────┴─────┴─────────────┴──────┘
 Use `pm2 show <id|name>` to get more details about an app
 https://app.keymetrics.io/#/r/k8ewddptdokxqqgpm2 start imagepfapp --watch true

Node.jsの脆弱性チェックツールの「nsp」を試してみた

Node.jsのベストプラクティス
github.com

脆弱性のチェックをやった方がいいよと書いてあったのでやってみました
XMLを単純に出力しているプログラムなので、
問題ないのかなと軽い気持ちでやってみました

ちなみに今回作ったプログラムはIP制限をしているので
アタックをうける事はほぼないですが
本来は脆弱性チェックをしないです
練習も兼ねてやってみた

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はてなBlogがSSL対応した

はてなBlogを書いている人なら知っていると思うけど

SSLに対応しました

staff.hatenablog.com

よかった!!
11月ぐらいに作った移行ツールを試す事ができる~♪
結構前に作ったから、もう1度見直してからやろうと思う

masalib.hatenablog.com
masalib.hatenablog.com

仕様書のXMLが間違っているって・・・

外部とのインタフェースのプログラムを作ったいるのですが
まだテストアカウントとかもらえていないので
Dummyのサイトを作成してそちらと通信をしてテストしています

Dummyのサイトを作るにあたり仕様書に書いてある
例文のXMLを丸パクリしました
Dummyのサイトを表示したら
XMLエラーがでた

え・・・

<!--?xml version="1.0" encoding="utf-8"?-->
<data>
<status>0</status>
<dispdata>
	<amount>100
	<amountunit>グラム
</amountunit></amount></dispdata>
</data>

動いているデータを仕様書に記載してほしいものだ・・・
ちょっとしたミスなんだけど、仕様書が間違えていると不安になる
早く開通してほしい

10日でおぼえるXML入門教室 第2版

10日でおぼえるXML入門教室 第2版

ゼロから始めるexpress

node.jsではexpressというWEBサーバーが簡単に構築できます
またジェネレーターを使えばある程度自動的にソースも展開してくれます
だけど・・・理解を深めるためにゼロからexpressを使ってWEBサーバーを作りたいと思います

前提

・node.js(npm)の環境については以下の記事を参考にしてください
masalib.hatenablog.com


・root権限で作業をしています。rootではない場合はsudoコマンドで作業する形になります

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Node.jsをPM25(pm2)でデーモン化する

foreverのモジュールでデーモン化する事ができたのですが
ログの調査をしているとPM2(P(rocess) M(anager))が簡単にローテーションできるという事をしった
またプロセス管理(CPUやメモリ)などを見れるのでパフォーマンステスト時にいいかと思いpm25に切り替えてみました

pm25という名前だったけど今はpm2になっている

masalib.hatenablog.com

テストアプリは前回と同様に
express-generatorで作成したexpressです
パスは/var/node/myapp/になります

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