Reactは、ユーザーインターフェイスを構築するためのJavaScriptライブラリです。これは、単一ページのアプリケーションを構築するための 最も人気のあるライブラリの1つです。 Create React Appは、Reactプロジェクトを簡単に作成する方法です。
でも毎回、あの味気ないのから始めたり TypeScriptに変えたりするはめんどくさいので テンプレートを適用することで短縮できます
npx create-react-app my-app --template [template-name] npm init react-app my-app --template [template-name] yarn create react-app my-app --template [template-name]
ちなみにデフォルトのテンプレートはcra-templateです。
Redux template
npx create-react-app my-app --template redux
Reduxの勉強にいいかも
TypeScript template
npx create-react-app my-app --template typescript
公式なのでたぶん今後も更新されていきます
Reactフックにも対応したtemplate
npx create-react-app my-app --template dmontee
- VSコードのサポート
- axiosによる非同期データフェッチ
- Eslint構成
- ReduxおよびRedux Thunk
- Reactフックのリンティングとテスト
- tailwindcssを使用したスタイリング
- 追い風と互換性のあるStylelint構成
- 基本的なダークテーマのサポート
ReactフックやEslint構成が魅力的です
全部入りのテンプレート
npx create-react-app my-app --template rmuif
- Create React Appでブートストラップ
- Material-UIによるGoogleのマテリアルデザイン
- Web用のほとんどの製品が含まれているFirebaseバックエンド(AuthenticationやCloud Firestoreなど)
- 保護されたルートとエラー処理を含む、React Routerによるルーティング
- フルスクリーンダイアログとスワイプ可能なタブを備えた、十分にテストされた広範なモバイルサポート
- Sentryによるクロスプラットフォームアプリケーションの監視
デモは以下のURLで確認できます
https://demo.rmuif.com/
Material-UIをもともと適用してくれているのはありがたい
環境変数にFirebaseやsentry.io(アプリの監視)の設定をすると自分のアプリになります
自分で探したい場合は下記のURLからできます