masalibの日記

システム開発、運用と猫の写真ブログです

自粛要請が出てるにも関わらずパチンコ屋さんは相変わらずオープンしてるそうです

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ネットで出ているところだと秋葉原のビックアップルというお店がオープンしている。 パチンコ屋さんは黙々と打ってるだけなので三密にならない。 と言う論理になるのですが、倫理的に言うと自粛してる状況なのにも関わらず外出をしてパチンコを打っているというのはいかがなものかと思う。

パチンコ屋さんに対して自粛の要請をしても効かないと思われるので もし私が行政の立場ならメーカーと警察にはたらきかける

メーカー側を攻める

パチンコ屋さんがオープンするのは新台を導入したためじゃないか思う。
新台は大体40万円から50万円ぐらいすると言われている。それを40台ぐらい導入したとすると約2000万ぐらいは費用としてかかる。そちらを回収しなければならない。新台は鮮度が命。導入一週間である程度を回収したいと思っている。そういった経営者がいると思うのでメーカー側も導入をやめるべきじゃないかなと思う。 または警察側が設置の許可を下さないというので新台を増やさないようにするべきじゃないかと思う。

警察経路で攻める

犯罪を起こしたわけではないのですが、例えば釘調整をしちゃいけないのにも関わらずした場合にその台に対しては営業停止の勧告ができるんじゃないかと思う。

しかも警察が入ってチェックをすると客がドン引き。普通の人なら打たないと思う。 スロットに関しては厳しいと思うがパチンコに関しては釘調整をしていると思われるのでその点で攻めることができるんじゃないかな

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最終手段としては3点方式を行ってるところを取り締まってできなくする。 これは最終手段なので多分ない

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あ。。。高須先生も同じ意見。ちょっと感激

パチンカスだけじゃなくて湘南とかでビーチバレーしている人もいるのですが本当に自粛というのが認識できてないみたいで Twitter と同じでバカを発見する装置なのかなと思ってしまう